モーセに言った「民があまりに多く携えて来るので、主がせよと命じられた組立ての工事には余ります」。
それをなし終ったとき、余った金を王とエホヤダの前に持って来たので、それをもって主の宮のために器物を造った。すなわち勤めの器、燔祭の器、香の皿、および金銀の器を造った。エホヤダの世にある日の間は、絶えず主の宮で燔祭をささげた。
人はみな、自分のことを求めるだけで、キリスト・イエスのことは求めていない。
そこで民は皆その金の耳輪をはずしてアロンのもとに持ってきた。
そこで聖所のもろもろの工事をする賢い人々はみな、おのおのしていた工事をやめて、
モーセは命令を発し、宿営中にふれさせて言った、「男も女も、もはや聖所のために、ささげ物をするに及ばない」。それで民は携えて来ることをやめた。